四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号
最終判断ということでございますけれども、まずこのプロジェクトチームの検討内容につきましては、利活用をする学校施設と検討しない学校施設のさび分けを行ったり、利活用する施設をプロジェクトチームで決定いたしましたら、その活用方法については、プロジェクトチーム内の中で検討をいたしているところでございます。
最終判断ということでございますけれども、まずこのプロジェクトチームの検討内容につきましては、利活用をする学校施設と検討しない学校施設のさび分けを行ったり、利活用する施設をプロジェクトチームで決定いたしましたら、その活用方法については、プロジェクトチーム内の中で検討をいたしているところでございます。
また、最後言われたとおり、トイレを含めた環境整備に力を入れていくということですので、ぜひこのトイレに関しては、改善・解決策、明確なそういった改善・解決策を示していただけるようになるまで、順次質問していきたいと思いますので、次回以降の一般質問でさらに検討内容や進捗状況についてお伺いしていきたいと思います。引き続いての整備に向けてのご努力をよろしくお願いいたしまして、次の質問に移りたいと思います。
その検討内容の取りまとめを少し触れますと,自治体の業務システムの統一・標準化につきましては,いわゆる基幹システムと言われています住民記録,税,福祉,こういうものなどの相当大規模なシステムがございます。
ただ、プロジェクトチームで検討した内容につきましては、当然市長にご報告し、あるいは教育委員会との調整も必要ですので、そういった検討内容につきましては3年度中に方向性を整理していくというふうに考えております。 以上でございます。 ○副議長(西尾祐佐) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。令和3年度中に対象を絞って、方向性を整理していくということでありました。
検討内容といたしましては、現在ドライブレコーダーを設置していない公用車のうち、例えば高速道路を利用する頻度の高いETCの車載器を取りつけた車両など、優先順位をつけてドライブレコーダーの設置を進める方向で今後準備を進めてまいりたいと考えております。
検討内容は,対象区域の拡大のみならず,試行実施をする中でいただいた意見に関する検討も行っております。 具体的に申し上げますと,事業の実施要綱では明記していない難病を患っている方を対象とすることができないかとの御意見をいただき,高知県や本市の難病対策の業務を所管する部署に聞き取りなどを行い,難病に関する制度や疾患名,患者,家族のための相談窓口センターの存在など,さまざまな情報の把握を行いました。
れんけいこうちは、言葉の響きは大変いいわけですが、総務省の検討内容など精査をしますと、令和の大合併に向かうものにならないか懸念をするところでございますが、執行部の所見を伺います。 そして、2点目といたしまして、協約では医療介護福祉など20事業での連携となっておるわけですが、現在、具体的に進められているものはあるのかどうか、この点についてお伺いをいたします。 そして、通告主題の2点目でございます。
現在,高知県と高知市で拠点整備が検討されていると伺っていますが,その検討内容を健康福祉部長に伺います。 ○議長(高木妙君) 村岡健康福祉部長。
春野地区におきましても,既に春野東・西小学校区津波避難計画が策定されておりますので,春野防災ネットワーク会を中心とする自主防災組織や,春野地区町内会連合会の皆様と,まず津波避難計画の検証の進め方についての協議をしっかりと行いまして,その後検討内容やスケジュールなど,地域の実情を踏まえた取り組みについての具体を詰めてまいりたいと考えております。 ○副議長(清水おさむ君) 深瀬裕彦議員。
御質問の平成29年7月3日開催の一部組合の臨時議会での廃止決議の文案の内容を見てみますと,現在議論されております県内屠畜事業の競争力強化策と記載をされておりますので,当時の一部事務組合での議論や整備検討会の検討内容などを踏まえた内容での決議という認識を持っております。 次に,実質的に行政丸抱えの新食肉センターではないかという御質問にお答えを申し上げます。
この検討内容は、本計画の現状や課題、基本となる取り組みなどに反映されており、多くの皆様のいの町に対する思いの詰まった計画となりました。現在も活性化に向け、ワーキンググループを開催して取り組みを進めているところでございます。今後も、協議会を中心に関係各機関、事業者、住民の皆様とともに、計画に基づき、中心市街地活性化を目指してまいります。 次に、プレミアム付商品券事業についてでございます。
検討内容の一部を申し上げたわけでございますけれども、このように3回の会議の報告を受けまして、行政報告で申し上げましたように、ハード整備の必要性は確認をいたしましたけれども、どういった内容が適当かといったまだ結論が出ていない段階でございます。
その折の市長の答弁では,アニマルランドは設置から23年が経過していることや,南海トラフ地震での影響が考えられますので,再整備につきましてBCPやこの研究会の検討内容を含めまして,総合的に判断をしていく必要があるというふうに考えておりますと述べられました。
私はこの検討内容については,根本的な問題点が2つあると思います。1つには,A案の避難行動要支援者管理システムは国のバックアップのもと,自治体が導入するならば,無償で提供しましょうという大前提を高知市ではわざわざ新たな職員を配置するという理由でコストがかかると位置づけていることであります。
今後につきましても、平成30年10月以降のドラゴンバスの運行に関する検討内容について、議員各位へ適時説明し、御意見等も伺いながら、土佐市における公共交通の確保、維持に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力をお願い申し上げます。 続きまして、平成30年度の予算編成方針につきまして、若干の説明を申し上げます。
その要因は,検討委員会の検討内容について各委員の合意形成が図られないまま,会が閉じられたものと考える。 第3回検討委員会に示された,導入機能,取り組み方,持続可能なまちづくりのために3つの検討課題については,1つ目の導入機能について,市民アンケートに集計結果の順位そのままで,検討委員会の独自評価について言及がない。
だから今、無責任なことは言えませんというふうな答弁の中で、4月の選挙が終わって、もしおるとしたら、そのときは前向きに検討してまいりますというふうにお答えをいただいておりますが、4月に見事に当選をされて2期目頑張っていただいておりますが、その後の検討内容はどうなっておるか、お伺いしたいと思います。 ○議長(矢野川信一) 山崎学校教育課長。 ◎学校教育課長(山崎行伸) 済いません。
行政側としても,十分認識を持ち,ここ数年検討を重ねていると思いますけれども,面談100%へ向けての検討内容,また具体的な取り組み案をお聞きします。 ○議長(高木妙君) 山川こども未来部長。 ◎こども未来部長(山川瑞代君) 母子健康手帳の交付を行う妊娠届の提出時,このときに面接することで,全数面接というのが実現いたします。
アニマルランドは設置から23年が経過していることや,南海トラフ地震での影響が考えられますので,いわゆる再整備につきまして,BCPやこの研究会の検討内容を含めまして,総合的に判断をしていく必要があるというふうに考えております。 ○副議長(長尾和明君) 山根堂宏議員。